最強!公務員看護師になるには?メリット・デメリットや年収を紹介

公務員看護師になるには 看護師転職
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マダム嫁子
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こんにちは! 11歳長男、2歳双子、1歳年子末娘のワンオペ4人育児に日々奮闘する看護師ママのマダム嫁子です!

  「公務員看護師の求人に興味があるけれど、どうやってなればいいの?」とお悩みではありませんか?  

ここでは、公務員看護師のメリット・デメリットや年収、公務員看護師になる方法について詳しくご紹介します!  

この記事を最後まで読み終えていただければ、公務員看護師になる方法が分かり、スムーズな転職活動を行えます。

  公務員看護師として活躍してみたい方は、参考にしてみてください!

 

    \この記事の執筆者/

 

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公務員看護師とは?民間の病院との違い

公務員看護師とは民間の医療施設や介護施設ではなく、公的な医療施設や、介護施設で働く看護師のこと。

民間の医療施設・介護施設と、公的な医療施設・介護施設との違いは次の通りです!

 

運営主体

待遇

特徴

民間 医療法人など
  • 民間企業の従業員と同等
  • 副業OKな場合が多い
  • 雇用法保険に加入できる
  • 退職後、失業保険を受給できる
  • 雇用条件や給与アップの交渉をしやすい
公的 都道府県・官公庁・独立行政法人など
  • 公務員に準ずる
  • 給料表に基づいて給与が算出される
  • 民間より給与水準が高め
  • 福利厚生が充実
  • 雇用保険に加入できない
  • 副業禁止
  • 雇用が安定しやすい
  • 災害医療に従事する場合、残業規制が適用されないため、長時間残業が発生する

自由度の高い働き方ができるのが民間施設であり、公務員の基準に従った働き方で安定しやすいのが公的施設です。

ただし、公務員看護師といっても、運営元によって待遇や立場が異なるため、注意しましょう。  

 

準公務員:独立行政法人が運営

  

民間企業の中でも、公共性・公益性が高く、公務に準ずる働き方です。

準公務員の看護師には、どんな勤め先があるのか確認してみましょう!  

  • 国公立の大学病院(国立(公立)大学機構」の職員に該当)
  • 国立(県立)病院機構
  • KKR病院(国家公務員共済組合)
  • 国立がん研究センター
  • 赤十字病院(日本赤十字社)
  • 済生会病院(社会福祉法人恩賜財団済生会」の職員に該当)
  • 労災病院
  • 健保連病院
  • 厚生連病院

公務員看護師の多くが、準公務員として働いています。

役割や働き方が似ているため、公務員に準じていますが、厳密には公務員ではありません。

そのため、年収や待遇はそれぞれの法人が独自に定めています。

民間病院のような気楽な働き方ができるうえ、安定しているので、民間・公的施設の良いところどりが可能です。  

 

地方公務員:都道府県・市区町村が運営

地方公務員の看護師は、「県立」「市立」と名前につく病院や、保健所・公立の障がい者福祉施設で働きます。

給与や待遇は、各自治体の条例に基づきます。  

ただし、「県立」「市立」と名前についていても、実際は法人が運営している場合もあるので注意が必要です。  

マダム嫁子
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法人が運営している場合、準公務員扱いとなります。  

名前だけで自己判断せずに、運営主体を確認しておきましょう。  

 

国家公務員:国管轄の官公庁が運営

国家公務員の看護師は、国立ハンセン病療養所、自衛隊病院、宮内庁病院、医療刑務所、厚生労働省の看護系技官として働きます。  

求人数が極めて少なく、高いレベルが求められるので、入職のハードルが高いです。  

年収や待遇は国家公務員の給与規定に従います。  

 

 

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公務員看護師の初任給

 公務員の看護師といえば、「給与が高い」というイメージを抱いている方は少なくありません。  

日本看護協会の看護職の給与データ【2018年版】では、公務員看護師・民間施設での新卒看護師の給与(中央値)を次のように報告しています。  

高卒+3年課程卒の新卒看護師 基本給与額 税込給与額
国家公務員 197,100円 265,700円
地方公務員 200,200円 260,633円
準公務員 206,400円 263,453円
民間の医療法人 196,130円 263,000円

引用:日本看護協会「看護職の給与データ【2018年版】  

民間の看護師はやや給料が低い印象を受けますが、公務員看護師と比べて、大きな差はありません。  

しかし、公務員看護師は勤続年数は給与表を基に給与を算出しているため、勤続年数を重ねるにつれて、民間の看護師よりも給与が上がりやすいと言われています。  

 

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公務員看護師の給料

公務員看護師の強みは、民間の看護師よりも給料の増え率が良いという点です。

  同じく、日本看護協会の看護職の給与データ【2018年版】の統計データからも、給料の増え率を確認できます。  

高卒+3年課程卒で勤続10年の看護師 基本給与額 税込給与額
国家公務員 253,000 339,000
地方公務員 264,400 338,694
準公務員 264,400 339,717
民間の医療法人 230,000 310,180

引用:日本看護協会「看護職の給与データ【2018年版】  

給与の増え率を確認すると、基本給与額に3万円ほどの差が出ています。  

毎月3万円×12カ月=39万円  

つまり、1年で40万円近く年収に開きがあるということです。  

 

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公務員看護師のメリット!最強な理由とは?

公務員看護師はメリットが多く、人気の高い求人案件です。

そこで、公務員看護師のメリットをご紹介していきます。

希望する条件や目的にぴったり合うか、確認してみましょう!

 

収入が安定

公務員看護師が務めている病院・施設は公的な期間なので、民間の病院のように経営状態に左右される心配がいりません。  

給料は自治体の給与表に基づいているので、「不景気で給与が下がる」というトラブルも起こりにくく安心です。  

 

給与水準が高い

民間の病院と比べて、公務員看護師は年収が30~50万円ほど高いです。  

毎月の給料だけでなく、ボーナスの査定額も影響しています。  

 

福利厚生が手厚い

公務員看護師は休日が明確に定められているので、年次有給休暇や夏季休暇などを取得できます。  

住宅手当や通勤手当など、手当の種類も豊富なのも嬉しいポイント。  

 

教育制度が充実

公務員看護師が働く公的医療機関は、高い医療水準を保つことが求められます。  

そのため、研修体制が整っており、スキルアップしやすい環境です  

海外の医療施設と交流を行っている病院もあります。  

 

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公務員看護師のデメリット

公務員の求人案件に応募するにあたって、「デメリットについても知っておきたい」という方は多いです。

そこで、公務員看護師のデメリットについて詳しくご紹介していきます。

メリットと比較して、公務員看護師への転職活動を検討してみましょう! 

副業禁止

公務員は副業禁止です。  

懲戒処分の対象となるため、副業は行わないようにしましょう。

  懲戒処分は、主に4つの種類に分類されます。  

  • 免職:公務員の職を失う
  • 停職:一定期間だけ職務に従事させず、期間中の給与は支払われない
  • 減給:減俸の支給額を減額
  • 戒告:本人の将来を戒めるために、文章または口頭で行われる  

副業は違法行為にあたり、懲戒処分となる可能性が高いです。  

また、公務員の不祥事として、ネットやテレビなどのマスメディアに取り上げられてしまう場合もあります。  

個人だけでなく、組織全体の悪評にもつながるので、職場での居場所を失うことになります。  

公務員看護師になって、副業も行いたいと考えている方は、注意が必要です。  

 

マダム嫁子
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YouTubeやキンドルの出版などももちろんアウト!ダメよ、ダメダメー!  

 

 

雇用保険に入れない

公務委員看護師は、雇用保険に入れないため、退職後の失業保険や再就職手当を受け取れません。  

元々、公務員は途中退職する可能性が考慮されていないからです。  

公務員看護師が退職する際には、直近で入職できる職場を探しておくか、生活に必要な預貯金を用意しておきましょう。  

 

年功序列の病院が多い

公務員看護師は、年功序列が基本です。  

年齢や勤続年数によって給料が定められています。  

民間の病院のように、「頑張って成果を出せば評価してもらえる」というわけにはいきません。  

若いうちから活躍して昇進し、同期に差をつけることも難しいです。  

副業が禁止されているので、給与面で不満を感じても別途の収入が見込めません。  

 

設備の古い病院が多い

公的な病院・施設は、税金で運営が賄われているため、予算配分が決められています。

充分な設備費用を捻出できず、設備が古いままの病院が多い傾向です。  

近年では、病院の建物の老朽化に伴い、移転する公立病院が増えています。

「できるだけ新しい公立病院で働きたい」という方は、移転したばかりの新しい病院か、近年中に移転が決まっている病院がおすすめです!

 

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公務員看護師になるには?

公務員看護師は収入・待遇の安定感から、人気の求人です。

公務員看護師になる方法をご紹介するので、公務員看護師の求人に応募してみたい方はチェックしてみましょう!  

  • 病院の求人に直接応募する
  • 転職サイトを利用する  

多くの病院では、公式サイト上に求人募集ページを設けています。  

1年のうち複数回、求人を募集しているため、働いてみたい病院があれば公式サイトを確認してみるのがおすすめです。  

ただし、新卒のみ受け入れており、中途採用は一切行っていない病院もあります。

直近で求人募集を行っているのかなど、詳しい情報を持っているのが【転職サイト】です。  

 

マダム嫁子
マダム嫁子

私は公務員看護師から転職する際、

「何年も中途採用を募集していない人気の病院なのに、退職という選択肢で本当に大丈夫ですか?」

「退職したら恐らく戻ることができませんよ」

と、お声がけしてくださいました!  

 

「どの病院なら公務員として働けるのかいまいちよく分からない」「いちいち調べるのが面倒…」という方でも、【転職サイト】に無料登録すれば、面倒な求人探しをする必要がなくなります。  

各転職サイトの担当アドバイザーが、希望の条件をヒアリング。  

条件にマッチする求人を提示してくれるので、スムーズに転職活動を行えます。  

 

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公務員看護師のよくあるQ&A

公務員看護師といえば、ハードルが高いイメージを持っている方が多いです。  

そこで、公務員看護師のよくあるQ&Aに詳しくお答えしていきます!  

これから公務員看護師を目指したい方は、不安を解消するのにお役立てください。

 

こっそり副業すればバレない?

副業で収入を得ると、本業の所得よりも所得が増えるため、翌年の住民税の金額が上がります。

住民税の管理を行っている経理担当者が納税額が増えたことに気づき、調べられてしまう可能性はゼロではありません。  

副業ができるだけバレないように、対策することは可能です。  

  • 確定申告が不要な20万円以下の収入に押さえる
  • 確定申告を行う際に、「普通徴収」を選択し、住民税を直接支払う
  • 家族名義で活動する  

しかし、アフィリエイトやライター業などでこっそり稼いでいたら、同僚にバレてしまい、密告されてしまうパターンもありえます。

どんな形で職場に知られてしまうのか分からないので、公務員は副業を行わないのがベストです。  

ただし、例外として認められている副業もあるので確認してみましょう!  

例外として認められている副業

  • 投資(株式投資やFX・仮想通貨・不動産投資など)
  • 講演・執筆活動(謝礼金の受け取りOK)
  • 農業(家業の手伝いなど)
  • ボランティアやNPO活動  

副業を行うにあたって、一定の条件を満たす必要があります。  

  • 職務に関連して利害関係が生じない
  • 本職に影響が出ない
  • 信頼・イメージを傷つけない

→上記3つの基準を満たした上で、所轄長の承認を得る  

懲戒処分の対象となったり、マスコミで報道されてしまったりといったリスクが高いので、基本的に公務員看護師は副業を行わないことをおすすめします。

 

公務員試験を受けるの?

公務員看護師は、公務員試験を受ける必要はありません。

看護師の免許を取得して、公的な病院・施設で働くことで、公務員と同等の給料や待遇で働くことができます。  

公務員試験を受けずに、公務員と同等に働けるのが公務員看護師の人気の秘訣です。

 

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公務員看護師になって安定して働こう!

公務員看護師は収入・雇用が安定しており、福利厚生も充実しています。

勤続年数を重ねることで、年収UPを見込めるのも魅力です。

公務員看護師を目指したい方は、直接応募か、転職サイトの利用を検討してみてください!

特に転職サイトなら、自分で求人を探す手間が不要なので、忙しい方にもぴったり合う転職活動を行えます。

転職サイトはいずれも無料で登録・利用可能です。

公務員看護師として活躍したい方は、転職サイトを利用して、理想のキャリアプランの実現を目指してみましょう!

 

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