子連れ出勤したいならデイサービス看護師がおすすめ!体験談もご紹介

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マダム嫁子
マダム嫁子

こんにちは!

看護師ライター・コンテンツディレクターとして活動しているマダム嫁子です!

「デイサービスで子連れ出勤できるって本当?」「実際に子連れ出勤している看護師の話を聞いてみたい!」と考えている看護師の方は多いのではないでしょうか。

ここでは、デイサービス看護師が子連れ出勤するメリット・デメリットや、実際の体験談などについて詳しくご紹介していきます。

この記事を最後まで読み終えていただけたら、デイサービス看護師として子連れ出勤するイメージができ、転職活動に役立てることができるでしょう。

転職を視野に入れている子育て世代のママ看護師は、ぜひ参考にしてください!

 

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看護師の子連れ出勤とは

近年では子連れ出勤できる看護師の職場が増えつつあり、子育て世代の看護師でも働きやすい環境が整っています。

ここでは看護師が子連れ出勤できる職場などについて詳しくご紹介していくので、確認してみましょう!

 

看護師が子連れ出勤できる子どもの年齢

子連れ出勤できる子どもの年齢について、明確にしている施設はほとんどありません。

中には「赤ちゃん連れで出勤できます」と謳っている施設もあります。

しかし、勤務中の親は自身の仕事を優先しなければならないので、子どもに付きっきりで過ごすことは難しいです。

そのため、親から離れている時間があっても、落ち着いて過ごせる年齢の子であれば問題ない場合が多いでしょう。

 

子連れ出勤を受け入れている看護師の職場 

子連れ出勤を受け入れているのは、介護施設である場合が多いです。

子連れ出勤できる職場

  • 特別養護老人ホーム
  • デイサービス
  • グループホーム
  • ケアハウス
  • ショートステイ

子連れ出勤できる職場で働きたいと考えているなら、上記のような介護施設を中心に求人案件を探してみましょう!

また、私立の保育園なら、系列の他の保育園に入園させてもらえるケースがあります。

もしも待機児童となってしまった場合、系列保育園がある保育園看護師への転職も視野に入れると良いでしょう。

 

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デイサービス看護師が子連れ出勤するメリット

「子連れ出勤するとどんなメリットがあるの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。

ここでは、デイサービス看護師が子連れ出勤するメリットについて詳しくご紹介していきます。

デイサービスへの子連れ出勤は理想の働き方なのか、チェックしてみましょう!

 

土日・祝日でも出勤しやすい

小学生が利用する学童(児童ルーム)は日曜・祝日に利用できない場合がほとんどです。

また、土曜日は利用時間が短く、平日通りの出退勤時間では送迎に対応できないケースも少なくありません。

しかし、子連れ出勤が可能なデイサービスなら、学童の休みや利用時間を気にする必要がありません。

子育て世代の看護師でも気軽に出勤しやすいでしょう。

 

異年齢で交流できる

子連れ出勤すると、利用者と子どもが互いに交流する場を設けられます。

普段接する機会の少ない子どもとの交流は、利用者にとって大きな刺激となるため、認知機能の維持・向上が期待できるでしょう。

また、子どもにレクリエーションの方法を教えたり、昔の出来事を想起しながら伝えたりすることで、「自分にも役割がある」と自己肯定感の向上にもつながります。

子どもにとっても高齢者との交流が増えることで、世代を超えたコミュニケーションへの抵抗が薄れやすいです。

高齢者を思いやり、敬う気持ちも育まれます。

利用者・子ども双方にとって、大きなメリットが得られるでしょう。

マダム嫁子
マダム嫁子

筆者の息子は中学生になった今でも、道に迷ったお年寄りを助けてあげたり、地域のお年寄りから可愛がられたりと、お年寄りとの交流に抵抗のない子に育っています!

 

子どもが社会性を身に付けられる

かつては同居していた祖父母から、社会のマナーやルール、教養などについて教育を受ける機会が多かったことでしょう。

しかし、昨今は核家族化が進んでおり、祖父母から学ぶ機会は限られています。

また、地域のコミュニティも縮小化しているため、地域のお年寄りに挨拶をする場面も多くありません。

一方、子連れ出勤できる職場なら、年配者である高齢者とのコミュニケーションを通じて、子どもが社会性を身に付けることができます。

目上の方への挨拶や言葉遣いなど、学校では学べないことをたくさん吸収できる良い機会です。

「実家が遠方・疎遠で、高齢者と触れ合う機会が少ない」という家庭には、子供の成長に良い影響をもたらせるでしょう。

 

昔の遊びに触れる機会ができる

近年では地域のお年寄りが小学校で、昔の遊びを教えてくれる機会があります。

しかし、頻繁にあるわけではないので、子どもの興味は刺激の多いYouTube動画やゲームなどにすぐ向いてしまうでしょう。

デイサービスでは、利用者が昔を思い出して楽しめるように、囲碁や百人一首、双六といった昔ならではの遊びを積極的に取り入れています。

また、地域ボランティアによる詩吟や琴の演奏など、日常生活では触れられない文化にも触れる機会が多いです。

受動的な刺激の多い遊びから離れ、自ら考える遊びに触れる機会が増えれば、子どもの情緒面に良い刺激が与えられるでしょう。

 

介護やボランティアの現場を見られる

「介護」のイメージとして、「給料が安い」「重労働」「大変」といったイメージを持つ方は少なくありません。

しかし、介護の職業にやりがいや充実感を持ち、楽しみながら取り組んでいる方が多いのも実際のところです。

子連れ出勤を通じて子どもがデイサービスで過ごすことで、介護に対するネガティブなイメージを払拭できるでしょう。

また、デイサービスにはお手伝いのボランティアスタッフや、イベントを催してくれるボランティアスタッフなど、多くの地域住民が出入りしています。

福祉や奉仕の心などは道徳の授業で学ぶことはあっても、実生活で関わる機会は多くありません。

「困っている人に自然と手を差し伸べられる子どもに育って欲しい」と考えているなら、デイサービスは情操教育の場としてぴったりでしょう。

 

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デイサービス看護師が子連れ出勤するデメリット

デイサービス看護師が子連れ出勤するとメリットが多い一方で、デメリットもいくつかあります。

ここでは、デイサービス看護師が子連れ出勤するデメリットについて詳しくご紹介していきます。

先述したメリットと比較しながら、子連れ出勤が家族に合ったスタイルなのか確認してみましょう!

 

感染症が拡大するリスクがある

子どもが通っている保育園や幼稚園、小学校は感染症が流行しやすい場所です。

そのため、小さな子どもがデイサービスに出入りすれば、その分感染症が拡大するリスクは高まります。

高齢者は免疫力や体力が低下しているため、健康な成人に比べて感染症に罹患しやすいです。

また、感染症が悪化・長期化するケースも少なくありません。

感染症が流行するシーズンや、園・学校で感染症が流行しているタイミングでは、子連れ出勤を控えた方が良いでしょう。

 

利用者・子どもの安全面に配慮する必要がある

ちょっとした不注意から、施設内を歩いていた利用者に子どもがぶつかってしまい、双方とも転倒するおそれがあります。

子どもと利用者が同じ空間で過ごすにしても、子どもが遊べる場所と利用者が過ごす場所は明確に区切っておくと安心です。

また、子どもと利用者が一緒にレクリエーションに参加する際は、双方から目を離さないようにしましょう。

 

子どもを嫌がる高齢者や職員もいる

多くの利用者や職員は子どもの受け入れに対してポジティブですが、中には子どもの出入りを嫌がる方もいます。

「子どもに近づいてほしくない」「子どもがうるさく騒ぐのは嫌だ」など理由は様々です。

もしも嫌がる方がいれば子どもが出入りすることで心配に感じていることや、注意してほしいことをしっかりヒアリングしましょう。

施設側では子連れ出勤を認めていても、他の職員や利用者の様子によっては、子どもが大きくなるまで諦めた方が良いかもしれません。

 

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デイサービスで子連れ出勤していた体験談

ここでは、筆者がデイサービスで子連れ出勤していた体験談を詳しくご紹介していきます。

子連れ出勤できるデイサービスへの転職を検討している方はチェックしてみましょう!

 

ボランティアとしてレクリエーションに参加

筆者の息子は学童の利用時間が短い土曜日や、学童を利用できない祝日に、ボランティアスタッフとして一緒に出勤していました。

筆者は入浴後の処置や整容などで息子の元を離れるタイミングは多かったのですが、他の職員や利用者と一緒にお茶を飲みながら談話していたので安心でした。

その他にも、利用者と一緒にレクリエーションに参加し、昔ながらの遊びや身体を動かす遊びなどを楽しんでいました。

中には、認知症や疾患によってしっかり身体を動かせない利用者もいましたが、子どもが参加することで場が和んでいたように思います。

また、勝敗のあるレクリエーションで、息子が失敗して泣いてしまう場面が多く、親心としてはハラハラさせられました。

しかし、気難しい男性利用者がにっこり笑いながら息子に労いの言葉をかけるなど、利用者が温かく迎え入れてくれたため、一安心することもありました。

子どもが泣いたり、失敗する場面では、かえって利用者に「小さな子どもを労わる」という大人として役割ができたことで、利用者の自己肯定感の向上にもつながったのではないでしょうか。

 

看護師の手技を間近で見学

筆者の勤務するデイサービスでは、糖尿病の利用者が複数名いました。

ご本人の許可を得て、子ども達に血糖測定やインスリン注射の手技を見学する場を設けられました。

普段じっくり見る機会がないためか、とても興味津々にしており、利用者に「痛くないの?」「大丈夫?」と声をかける様子も見られました。

特に息子は筆者が看護師として働く姿を見ることで、改めて看護師という職業の素晴らしさに感動したようです。

親が働く姿を間近で見られる機会はそう多くはありません。

子どもが「将来の職業の選択肢の一つ」として看護師を考えられる、絶好のチャンスとも言えるでしょう。

 

季節のイベントを体験

デイサービスでは季節折々のイベントを実施しているため、ボランティアとして参加した子ども達は利用者と共に四季の移ろいを楽しむことができました。

一年の中でも最も力を入れているクリスマスイベントは、筆者が担当したイベントでもあったため、「子どもサンタ」に活躍してもらいました。

100円ショップで用意したサンタクロースの衣装に身を包んだ子ども達の姿を見て、施設全体で大盛り上がりでした。

孫が遠方に住んでいて気軽に会えない利用者や、孫家族と疎遠になっている利用者などは、「まるで孫と一緒に過ごしているみたい」と喜んでくれました。

また、子ども達もイベントを通じて利用者や職員と親睦を深め、楽しい思い出になったようです。

 

他の地域の子どもと交流

筆者が勤務していたデイサービスでは、リハビリスタッフの子どもや、介護スタッフの子ども・孫など、多くの子ども達が出入りしていました。

そのため、他の地域に住む子ども達と自然と交流する機会ができました。

普段は同じ小学校の子や習い事で知り合った子など、限定したコミュニティでしか交流がありません。

しかし、他の地域の子ども達と関わることで、「他の小学校の給食では○○というメニューが出るらしい」「他の小学校でも○○という遊びが流行っているんだって」など、多くの情報が入ってきます。

また、最初は距離感が合っても、子ども達は自然と親しくなり、ぎこちなかった笑顔も次第に本物の笑顔へ変わっていきます。

ゲームやスマホ、インターネット動画のない環境で、子どもたち同士でコミュニティの輪を広げることは、情緒面を豊かにしてくれるのではないかと感じられた瞬間でした。

 

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デイサービスで子連れ出勤する際に注意したいポイント

ここでは、デイサービスで子連れ出勤する際に注意したいポイントをご紹介していきます。

実際に筆者が体験した中で感じたこともお伝えしていくので参考にしてみてください!

 

子ども同士のトラブル

他の職員が連れてきた子どもと相性が合わなかったり、粗暴な行動の子どもが混ざっていたりすると、トラブルに発展するケースがあります。

<事例>

筆者の息子は、特定の女の子から一方的に好意を寄せられ、つきまとわれたことがあります。

子どもなりに上手くあしらってはいましたが、気分は良くなかったようです。

子ども同士でトラブルが起きないように、毎回他の子と遊んで問題はなかったか、気持ちよく過ごせたかどうか確認しておくと良いでしょう。

仕事中であっても、子ども達が遊ぶ様子をしっかり把握しておくことも大切です。

また残念ながら、子連れ出勤して他の職員に子どもの世話を任せっぱなしにする職員もいます。

トラブルの原因となりやすいため、自分の子どもに対して責任感を持てない職員がいる場合、注意深く子ども達の様子を見守りましょう。

 

子どもと職員のトラブル

子どもと他の職員がトラブルを起こす可能性もゼロではありません。

<事例>

実際、筆者が勤務していたデイサービスでは、「施設長の娘がケガをしている職員のケガ部分をつねる」というトラブルがありました。

施設長の娘は「私のことをママにチクったら、二度とこのデイサービスで働けないように仕向けてやる」などと脅してきたそうです。

このようなケースは大変稀ではありますが、職員が必ずしも子ども好きで、歓迎しているとは限りません。

特に、周囲から「やんちゃ」と言われるタイプの子は、楽しい雰囲気から普段よりも元気になりすぎてしまうかもしれません。

他の職員に対して子どもが失礼な態度をとっていないか、逆に子どもが他の職員から嫌な目に合っていないかなど、確認しておきましょう。

マダム嫁子
マダム嫁子

ちなみに、施設長からマタハラを受けていたエピソードは過去記事の「看護師がマタハラで退職した事例!適切な対策と対処方法」でご紹介しているので、興味がある方は読んでみてください!

 

子どもと利用者のトラブル

あまり子どもが好きではない利用者から、子連れ出勤についてクレームが入る場合があります。

デイサービスを利用している方の多くは認知症を患っており、新しい人間関係や環境の変化を受け入れるのが得意ではありません。

子どもが出入りすることで施設内の雰囲気が変わり、戸惑ってしまうケースもあるでしょう。

不安や焦りといった感情から、子どもに関するトラブルに発展する可能性は少なくありません。

子どもが利用者から受け入れられているか観察し、子どもに対して当たりが強い利用者がいれば距離を置くように配慮しましょう。

 

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子連れ出勤できるデイサービスを探したい!おすすめの転職サイト

デイサービスは子育て世代の看護師や、ブランク明けの看護師から人気が高いため、好条件の求人案件は応募者が集まりやすいです。

そのため、看護師向けの転職サイトを利用することで、より有利に転職活動を進められます。

ここでは、子連れ出勤できるデイサービスを探したい方向けに、おすすめの転職サイトをご紹介していくのでチェックしてみましょう!

 

レバウェル看護

看護のお仕事 派遣

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※2022年5月11日

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デイサービス看護師の子連れ出勤についてよくある質問

ここでは、デイサービス看護師の子連れ出勤について、よくある質問をご紹介していきます。

それぞれの質問に詳しくお答えしていくので、疑問の解消にお役立てください!

 

デイサービスは日勤常勤で働けますか?

デイサービス看護師は短時間のパートタイム勤務での募集が多いです。

中には、日勤常勤の求人案件もありますが、人気が高い傾向にあります。

看護師向けの転職サイトでも、登録者でなければ確認できない「非公開求人」であるケースも多いです。

もしも常勤看護師としてデイサービスに転職したいのであれば、転職先の選択肢を増やすためにも転職サイトに登録しておくと良いでしょう。

マダム嫁子
マダム嫁子

私はレバウェル看護でデイサービスに日勤常勤として転職に成功しました!

筆者が転職に成功したエピソードは、過去記事の「看護師1年目だけど辞めたい!辛い時期の乗り越え方や転職体験談を紹介」でご紹介しているので、気になる方は参考にしてみてください!

 

 

デイサービス勤務だと今後のキャリアパスが心配です

デイサービスでは高い専門性や知識が求められないため、キャリアパスに不安を感じる看護師は少なくありません。

しかし、デイサービスの看護師は看護業務だけでなく、機能訓練士を兼ねていることが多く、機能訓練について知識やスキルを磨けます。

そのため、回復期リハビリテーション病棟や地域包括ケア病棟といった病棟復帰も選択肢に入るでしょう。

また、デイサービスでの勤務経験のある看護師は、特別養護老人ホームや介護老人保健施設といった介護施設でも活躍できます。

転職で不利になるケースはほとんどないため、安心してください。

 

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看護師ママに子連れ出勤できるデイサービスはおすすめ!

子連れ出勤できるデイサービスなら、土日・祝日の保育園や学童の利用時間を気にせず、働くことができます。 

また、子どもや利用者にとっても、良い影響をもたらせるでしょう。

ただし、全ての利用者や職員が子どもに対してポジティブに考えているとは限りません。

思いもよらぬトラブルにつながる可能性もあるため、子どもをしっかり見ながら看護師として働く必要があります。

また、「子連れ出勤できるデイサービスはどうやって見つけたらいいの?」と悩んでいるなら、今回ご紹介した「レバウェル看護」や「ジョブデポ看護師」といった看護師向けの転職サイトの利用がおすすめです!

気になる転職サイトに複数登録し、育児と仕事のキャリアを両立できるような職場を探してみましょう!

 

 

同期看護師が嫌い・合わない方におすすめの転職サイト
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レバウェル看護
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転職先の内部情報が分かる!
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