看護師ライターの収入は？在宅ワークで月収20万円稼いだ体験談を紹介！

「看護師ライターはどのくらい稼げるの？」「実際に稼いでいる看護師ライターの話を聞いてみたい」という方は多いのではないでしょうか。

ここでは、看護師ライターの一般的な収入や月収20万円稼いだ体験談について、詳しくご紹介していきます！

さらに、稼げる案件の探し方や高単価案件の獲得方法についても徹底解説します。

この記事を最後まで読み終えていただけたら、看護師ライターとして稼げる方法が分かるでしょう。

看護師ライターとして積極的に収入アップを目指したい方は、ぜひ参考にしてください！

 

看護師ライターとは

ここでは、看護師ライターの業務内容や収入について詳しく解説していきます。

看護師ライターに興味のある方はチェックしてみましょう。

 

看護師ライターの主な業務内容

看護師ライターの主な業務内容は、看護師の資格・経験を活かして、Webメディアや雑誌、書籍などのコンテンツを作成することです。

中には、YouTubeのシナリオライターやSNSアカウントの運用・広報といった業務を請け負う人もいます。

また、診療科目が小児科、産科、一般病棟、緩和ケアなどと幅広いように、看護師ライターの専門分野も多種多様です。

さらに、作成したコンテンツの読者はメディアによっても異なります。

医療・健康の情報を知りたい患者・家族から、医療従事者まで幅広く、看護師ライターとして携わる仕事は多岐にわたるでしょう。

 

看護師ライターの一般的な収入

看護師ライターを始めたい人にとって、具体的な収入面は気になるところです。

医療系の記事は専門性が高いため、一般的なSEO記事よりも文字・記事単価が高い傾向にあります。

そのため、メディアによって1文字あたり1～10円ほどの単価が見込めるでしょう。

ただし、副業・専業によって期待できる収入額は異なる場合が多いです。

そこで、副業・専業の看護師ライターの収入例をご紹介していきます。

 

副業看護師ライターの収入

副業の看護師ライターの場合、月に1～10万円ほどが目安となるでしょう。

経験が豊富な看護師ライターなら、文字単価が高い傾向にあるため、副業でも高単価が期待できます。

ただし、夜勤のある職場や急性期病棟など、本業が多忙な看護師だと副業に時間を割くことができません。

そのため、看護師ライターとしての経験を積みながらしっかり収入を得たいのであれば、ゆったりと働きやすい職場の方が向いているでしょう。

もしも看護師ライターとしてフリーランス独立を検討しているなら、日勤常勤や派遣看護師として働くのがおすすめです！

勤務時間をセーブしながら安定した収入が得られるので、ライター業にも取り組みやすいでしょう。

 

 

専業の看護師ライターの収入

専業の看護師ライターの場合、本業に割いていた時間をライター業務に充てられるため、収入がぐんと伸びます。

月に20～40万円ほど稼げる看護師ライターは少なくありません。

中には、起業・法人化できる看護師ライターもいることでしょう。

また、経験・スキルを積むことで、記事執筆だけでなく編集業務や校閲、ディレクションといった業務を請け負う機会が増えます。

編集業務やディレクション業務は人によって向き・不向きが分かれるため、適正の高い人なら収入アップにつながりやすいです。

さらに、業務委託契約ではなく、医療系出版社や企業の正社員として働く場合、月に20～30万円ほどの給料が期待できます。

フリーランスの看護師ライターの働き方について詳しく知りたい方は、過去記事の「フリーランス看護師ライターとして働く方法を紹介！稼げるコツとは？」でご紹介しているので読んでみてください！

 

 

看護師ライターとして働くメリット・魅力

看護師ライターは、医療機関や介護施設で働く看護師とは違った魅力がある働き方です。

ここでは、看護師ライターとして働くメリットをご紹介していきます。

どのようなメリットがあるのか確認してみましょう。

 

看護師の資格や経験・知識を活かせる

人間関係や育児といった理由から、看護師として働き続けるのが難しい方は少なくありません。

しかし、看護師ライターなら看護師資格や経験・知識を充分に活かして働くことができます。

また、世界中に向けて情報を発信するので、より多くの人が抱える医療・健康の悩みの解消を目指せるでしょう。

 

在宅ワークなので人間関係のトラブルが少ない

看護師として医療機関や介護施設に勤務していると、他の看護師やコメディカルと接する機会が多いです。

しかし、看護師の働く職場は閉鎖的な環境であり、女性が多いことから人間関係のトラブルが起こりやすいでしょう。

一方、在宅ワークの看護師ライターなら、クライアントやディレクターなど限られた人間としか関わる機会がありません。

もしも良好な関係性を築くのが難しい場合、案件を辞退すれば関係を断つことができます。

地方住まいの #看護師 で給料の安さに悩んでるなら、#webライター へ転向は断然アリ！

私の稼働時間は時短勤務程度です。
それでも夜勤ありの地方看護師さんくらい稼げてます。

しかも人間関係のトラブルはゼロ。
NISAなどで資産運用すれば老後資金問題もクリアできます。#webライターと繋がりたい

— マダム嫁子@看護師ライター/ディレクター (@0dg091RWVv6tW7k) October 24, 2023

人間関係のトラブルに発展するリスクが少なく済むので、職場の人間関係に悩んでいる方にぴったりです！

 

自分に合ったスケジュールで働ける

スキル・経験を積んでいくと、自分のスケジュールに合わせて仕事の量を調整できるようになります。

わざわざ有休を取得する必要がなく、美容院や通院、家族との外出など、イベントにを楽しめるでしょう。

また、中にはスマホで作業できる仕事もあるので、「美容室でカラーリングしながら仕事を進める」ということも可能です。

スマホでできるWebライターの仕事は、過去記事の「Webライターの仕事はスマホでできる？パソコンが必要な作業とは」でご紹介しているので参考にしてみましょう。

 

 

看護師ライターとして働くデメリット・注意点

護師ライターには魅力やメリットが多い反面、いくつか注意したい点もあります。

ここでは、看護師ライターとして働くデメリットをご紹介していくので、先程ご紹介したメリットと比較してみましょう！

 

看護師よりも収入が低い場合がある

マイナビ転職の「職種別モデル年収平均ランキング2023」によると、全317の職種のうち「記者・ライター」と看護師・准看護師・保健師・助産師」の平均年収は以下の通りです。

職種	順位	平均年収
記者・ライター	22位	673万円
看護師・准看護師・保健師・助産師	202位	484万円

参照：マイナビ転職の「職種別モデル年収平均ランキング2023」

一般的なライターと看護師を比較すると、ライターの方が給与が高い傾向にあります。

しかし、ライターは業務委託契約や正社員など勤務形態が幅広いです。

年収1,000万円を超えるライターもいれば、年収200万円以下のライターもいます。

そのため、必ずしも統計データの平均年収ほど稼げるとは限りません。

一方、看護師なら多少の地域差はあっても、常勤勤務であれば平均年収から大きく外れることはないでしょう。

看護師ライターは収入の伸びしろが大きいものの、人によって収入額に差があることを把握しておいてください。

 

看護師としてブランクが明く

フリーランスの看護師ライターになると、看護の現場から遠ざかるため、看護師としてのブランクが明きます。

もしも看護師としてのキャリアが心配であれば、ライター業と並行して現場で働くのがおすすめです！

特に、ライター業の収入が安定するまで看護師として働いていれば、安心感にもつながります。

また、高時給で働ける派遣看護師なら、週に3～4日程度の勤務も可能です。

 

看護師ライターで月収20万円稼いだ体験談

「実際にどのくらい稼いでいるのか、現役の看護師ライターに話を聞いてみたい！」という方は多いのではないでしょうか。

そこで、ここでは筆者が月収20万円を稼げた体験談についてご紹介していきます。

まずは月収20万円を目指したい方は、ぜひ参考にしてみましょう！

 

月収20万円達成したときの案件内容

筆者が月収20万円を達成したのは、ちょうど看護師ライターを始めて1年半ほどのタイミングでした。

ジャンル	記事内容	収入
美容医療	・医療脱毛 ・医療ダイエット	67,000円
美容・介護	・美容エステ ・フェムテック関連 ・介護施設や介護保険制度	42,000円
転職	・看護師の転職について	24,000円
ディレクション業務	・産婦人科関連 ・審美歯科 ・B to B関連（ITビジネスなど）	75,000円

5万円前後の案件を3件、3万円以下の案件を1件で20万円を達成できました。

また、収入のおよそ1/3がディレクション業務、2/3がライティング業務でした。

いずれもクラウドソーシングサイトは利用せず、直接での契約でした。

筆者の場合、看護師としての経験・スキルを活かして、一般的に高単価とされる医療・転職ジャンルを請け負っています。

医療や金融、転職といったジャンルは、収益性・専門性の高さから単価が高くなりやすい傾向にあります。

執筆しやすいジャンルや単価の高いジャンルを選ぶことで、収入アップにつながるでしょう。

 

月収20万円を達成するために頑張ったこと

筆者が看護師ライターを始めた半年ほどは2歳双子・1歳末娘を自宅保育しており、その後の1年は保育園に通い始めた娘たちが体調を崩し、ほとんど登園できていませんでした。

自宅保育していた当時の収入は「看護師ライター1カ月目の収入を公開！初心者・副業でも稼げる方法とは 」や「看護師ライター2カ月目の収入！在宅副業で5万稼げるWEBライターになる秘訣」でご紹介しています。

基本的に昼間はワンオペで娘たちの看病、夜間は睡眠時間を削って仕事をしており、精神的にも肉体的にも筆者の負担が大きい時期でした。

しかし、ちょうど娘たちがやっと月の半分ほど登園できるようになったので、仕事を増やしても問題ないと判断しました。

ただし、クライアント数を増やすと新しいレギュレーションに慣れるまでに時間がかかるうえ、連絡や受発注に関する作業数も増えます。

必ずしも良心的なクライアントである保証もありません。

そこで、既存のクライアントから積極的にディレクション業務を引き受け、収入アップを目指したのです。

実は筆者が取引をしているクライアントはほとんどが製作会社やWebマーケティング企業なので、営業担当の方が案件を獲得してライター側に回してくれます。

そのため、「案件数を増やしたい」と積極的に声をかけたところ、案件数を増やせたのです。

また、ディレクション業務と並行して通常のライター業務もしっかりこなしました。

 

看護師ライターが稼げる案件の探し方

ここでは、看護師ライターが稼げる案件の探し方をご紹介していきます。

それぞれのおすすめポイントも併せてお伝えしていくので、積極的に収入アップを目指したい方は確認してみましょう。

 

WordPressでブログを運営する

一般的に、WebライターとWordPressのブログ運営は相性が良いです。

特に看護師ライターが請け負うことが多い医療案件は、基本的にNDA（秘密保持契約）を締結します。

NDAを締結すると、実績としてポートフォリオに掲載することができません。

そのため、WordPressでブログを運営すると、ポートフォリオの代わりとなります。

編集やディレクターを通していないので、クライアント側はライターの正確なライティングスキルやリサーチ力、SEOスキルなどを評価できます。

最近は無料で利用でき、販売も可能なnoteを愛用するWebライターも増えていますが、WordPressのブログを開設しておいて損はないでしょう。

また、案件やPR案件を依頼されたり、収益が発生したりといったメリットもあります。

ただし、WordPressは月々1,000円前後のサーバー代が発生するので、自己負担を抑えたい方には不向きと言えるでしょう。

 

クラウドソーシングサイトを利用する

クラウドワークスを始めとしたクラウドソーシングサイトは「単価が低い」というイメージをもたれがちですが、文字単価2～3円の案件も多く、気軽に応募することができます。

クラウドソーシングサイトをメインのプラットフォームとして稼いでいる、フリーランスのWebライターは少なくありません。

また、直接契約とは異なり、手数料がかかるものの、仮払い制度によって報酬の未払いを防げるのが魅力的です。

クライアントとのトラブルに発展した際も、気軽に運営局に相談できるでしょう。

取引の安全性や安心感を重視したいのであれば、クラウドソーシングサイトの活用がおすすめです！

クラウドソーシングサイト選びで悩んでいるなら、過去記事の「Webライターにおすすめのクラウドソーシングサイト！選ぶポイントも紹介」でご紹介しているの読んでみましょう。

 

 

SNSを活用する

TwitterやInstagramなどでは、「#ライター募集」のハッシュタグで、様々なメディア・ディレクターがWebライターを募集しています。

中には、看護師ライターが興味を持てるような美容医療やヘルスケア分野の案件もあるので、興味があれば積極的に挑戦してみましょう。

クラウドソーシングサイトと比べて、条件に合うWebライターが見つかると募集を締め切ってしまうことが多いので、早めに応募した方が良いです。

「迷っているうちに募集を締め切ってしまった」と、せっかくのチャンスを失ってしまいかねません。

また、SNSを運用してフォロワー数が増えると、企業の目に止まりやすくなり、案件を依頼されるケースも多いです。

プライベートのアカウントとは使い分け、ビジネスアカウントとしてしっかり運用していきましょう。

ただし、SNSで募集している案件の中には詐欺案件も含まれているようです。

クラウドソーシングサイトで悪質なクライアントを見極める目を養ってから、SNSで案件を探すようにすると安心できるでしょう。

 

ライティング講座で案件を紹介してもらう

ライティング講座の中ならライティングスキルだけでなく、営業やビジネスマナーなども幅広く学べます。

特に単価交渉や営業など収入面に直結する内容も多く、収入アップにつながりやすいです。

また、「ライティングハックス」や「あなたのライターキャリア講座」は卒業生や受講生に優先的に案件を紹介してくれるので、実績の少ない看護師ライターでも活躍できるチャンスが増えます。

「なかなかクラウドソーシングサイトで案件獲得につながらない」「SNSでの応募や直接営業はハードルが高くて不安」といった方の悩みを解消してくれるのも嬉しいポイントです！

おすすめのライティング講座は過去記事の「初心者Webライターにおすすめのライティング講座！無料体験はある？」で一覧表にまとめているので、興味がある方はチェックしてみましょう。

 

 

気になるメディアに直接営業する

美容医療クリニックや医療系企業など、気になるメディアがあれば直接営業によって案件獲得につなげることができます。

特に、すでにWebコンテンツの作成が軌道に乗っているメディアなら、コンテンツ拡充のためにライターの増員を検討しているケースは少なくありません。

また、Webマーケティングやコンサルに自信があるなら、一からWebコンテンツの作成を提案してみるのもおすすめです！

企業との直接契約は、制作会社やクラウドソーシングサイトを通して契約するよりも単価が高く、収入アップに直結しやすいと言われています。

ただし、他の方法に比べて直接契約は成功率が低いため、空振りに終わってしまうことも多いです。

直接営業にこだわりすぎず、クラウドソーシングサイトなども併せて活用しながら新規案件の獲得に努めるのがポイントです。

 

看護師ライターが高単価案件を獲得する方法

「単価の高い案件を獲得できない」「いつまでも低単価な案件ばかり受けている」と悩んでいる方は少なくありません。

ここでは看護師ライターが高単価案件を獲得する方法について詳しくご紹介していきます。

 

作業量に対して単価が見合わない案件は避ける

単価が安くても難易度が低く、作業時間が短く済む案件は少なくありません。

一方、作業量の多さに対して単価が見合わない案件は避けるようにしましょう。

特に注意したいのは「文字単価が1.0円であっても、構成案の作成が必要であれば実質の文字単価1.0円ではない」ということです。

低単価な案件はたくさん執筆しなければ、高収入には結びつきません。

文字単価だけでなく、構成案やWordPressへの入稿の有無もしっかりチェックしておきましょう。

また、仮に文字単価そのものが高くても、難易度が高すぎたり、要求が多すぎたりする案件は作業がスムーズに進みません。

結果的に時間がかかってしまうので、効率が悪くなるでしょう。

 

SEOの知識・スキルを身に付ける

医療案件であっても、集客のためにSEO対策記事を作成するケースは多いです。

実績として上位表示記事をポートフォリオに掲載すれば、案件獲得の機会が増えるほか、単価アップを交渉する際の切り札ともなります。

活躍の場を広げながら収入アップを目指したいなら、SEOに関する知識・スキルをしっかり身に付けましょう。

 

WordPressの操作を学ぶ

WordPressの操作方法を熟知していれば、執筆からWordPressの入稿まで対応する案件を受注できます。

執筆のみの案件よりも、WordPressの入稿まで請け負う案件の方が単価が高くなるのが一般的です。

基本的には、Google Documentで作成した文章を貼り付け、画像の挿入やメタディスクリプションの設置などを行うだけなので、難易度はあまり高くありません。

しかし、メディアによって使用するエディターツールやテーマが異なるため、不慣れだと不安に感じやすいです。

また、せっかく単価アップが見込めても、作業に時間がかかってしまえば、効率よく稼ぐことができません。

安心してスムーズに作業を進めるためにも、WordPressの操作方法はしっかり把握しておきましょう。

 

得意な専門領域を広げる

看護師として歩んできたキャリアは人それぞれなので、看護師ライターとして得意な専門領域も異なることでしょう。

しかし、得意な専門領域が狭いままだと受注できる案件のジャンルの幅が狭まってしまいます。

より多くの案件を受注するためには、少しずつ専門領域を広げていくのがおすすめです！

 

看護師ライターの収入についてよくある質問

ここでは看護師ライターの収入について、よくある質問をご紹介していきます。

それぞれの質問に詳しくお答えしていくので、疑問を解消させましょう

 

看護師ライターに需要はありますか？

看護師ライターの需要は増加傾向にあり、今後も伸びしろが期待できるでしょう。

2020年2月以降、新型コロナウィルス感染症が流行したことによって、人々の健康意識が高まっています。

そのため、Webコンテンツの拡充に取り組み、集客化を図る医療系企業やクリニックは少なくありません。

もしも看護師ライターとしての将来性に不安を感じるのであれば、パートタイム勤務や派遣の看護師として働き続けるのも一つの選択肢です。

 

40歳・未経験でも看護師ライターを始められますか？

看護師ライターを始めるのに年齢やライター経験は関係ありません。

経験・年齢を問わず、意欲さえあれば看護師ライターとして活動を始められます。

むしろ、看護師として経験年数が長ければ、重宝されるメディアも多いでしょう。

ただし、医療系企業や制作会社、出版社などで正社員登用されるのは難しいと言えます。

もしも正社員を目指したいのであれば、まずはクラウドソーシングサイトなどを利用して実績を積んでから応募してみましょう。

 

看護師ライターなら高収入を目指せる！

もしも看護師としての知識・経験を活かしながら在宅で働きたい方には、看護師ライターが向いています。

特に専業の看護師ライターなら、月20～40万円ほどの収入が期待できるでしょう。

また、稼げる案件を探したいなら、クラウドソーシングサイトや案件紹介ありのライティング講座がおすすめです。

効率よく稼ぎやすい案件を見極めたり、WordPressについて学んだりしながら、高収入を目指しましょう！