こんにちは!
看護師ライター・コンテンツディレクターとして活躍するマダム嫁子です!
「同期看護師が嫌い」「同期看護師と性格が合わない」と悩んでいる看護師の方は多いのではないでしょうか。
ここでは、「嫌い」「合わない」と感じる同期看護師の特徴や理由や上手に付き合う方法などについて詳しくご紹介していきます。
さらに、筆者が実際に遭遇したトラブルメーカーの同期看護師の体験談についても徹底解説していきます!
この記事を最後まで読み終えていただけたら、「嫌い」「合わない」と感じる同期看護師との適切な付き合い方や、対処法について分かるでしょう。
同期看護師との付き合い方で悩んでいる看護師の方は、ぜひ参考にしてください!
筆者の同期看護師はいわゆる「コミュニティ・クラッシャー」と呼ばれるトラブルメーカーでした!
「嫌い」「合わない」と感じる同期看護師の特徴
同期看護師と良好な関係性を築きたいと考える一方で、同期看護師との関係性に悩む看護師は少なくありません。
ここでは「嫌い」「合わない」と感じる同期看護師の特徴について、詳しくご紹介していきます。
付属看護学校ではなく外部から入職した
病院付属の看護学校から入職した人は、同期看護師同士が既に顔見知りです。
これまでの実習を通じて、各病棟の先輩看護師との交流もあります。
一方、外部の看護学校や看護系大学から入職した人は、一から人間関係を構築しなければなりません。
既に関係性のできあがっている同期看護師のコミュニティに馴染むのは、簡単なことではないでしょう。
同期看護師だけど実年齢に差がある
同期看護師であっても、短期大学や専門学校を卒業した看護師と、大卒の看護師では年齢が異なります。
また、近年では社会人経験を経て看護学校に入学する人も増えており、同期看護師同士でも年齢差は幅広いです。
年齢に差があると共通の話題が少ないので、人間関係を構築するのに悩んでしまうケースは珍しくありません。
苦手なタイプである
人間は無意識のうちに、付き合いやすいタイプと苦手意識を持つタイプに分けてしまうものです。
看護学生時代であれば、実習期間が終われば一緒に行動する必要がありません。
苦手なタイプのメンバーがいても、割り切って付き合うことができるでしょう。
一方、同じ病棟に配属された同期看護師は、数年間にわたって同じ職場で過ごさなければなりません。
苦手なタイプの同期看護師がいると、仕事中にストレスや不満を抱えてしまいます。
同期看護師が嫌い・合わない理由
ここでは、同期看護師が嫌い・合わない理由について詳しく解説していきます。
どのような同期看護師が「嫌い」「合わない」と思われてしまうのか確認してみましょう!
先輩看護師に比較されてライバル心が芽生える
同じ病棟に配属された同期看護師は、協力し合いながら日々を過ごします。
しかし、先輩看護師に比較されることで、次第に競争心やライバル心が芽生えるようになるでしょう。
そのため、「配属されて間もないころは親しかったのによそよそしくなった」「面と向かって嫌味を言われるようになった」と感じる方は少なくありません。
特に心当たりがないだけに、厳しい態度で接してくる同期看護師に対してネガティブな感情を抱きやすいです。
一方的に敵対視される
残念ながら、全ての看護師が「同期看護師と良好な関係を築きたい」と考えているわけではありません。
- 同期看護師よりも優れていることを証明して優位に立ちたい
- 自分だけ先輩看護師から評価されれば構わない
- 自分の優位性を示すために同期看護師を陥れることも厭わない
同期看護師に対して一方的に敵対視しているので、心を開いてもらうのは難しいです。
自分を守るために平気で周囲を陥れたり、嘘をついたりできる同期看護師とは、できるだけ関わらない方が良いでしょう。
もしも被害を受けた場合、信頼できる先輩看護師や上司に相談するのもおすすめです。
筆者はこのパターンでした。
庇ってくれる先輩看護師もいたので、今思えば誰かに相談すればよかったです。
性格・タイプが苦手である
価値観が違ったり、自分とは違うタイプだったりすると、「合わない」「仲良くなれそうにない」と感じやすいものです。
自分自身だけでなく、相手にも言えることなので、お互いに関係性がこじれてしまうケースもあります。
価値観や性格の違いに気付き、相手に苦手意識を持ってしまうと今後も関係性を深めるのが難しいでしょう。
同期看護師がトラブルメーカーだった体験談
「同期看護師との関係性に悩んでいる他の看護師の話を聞いてみたい」という方は多いのではないでしょうか。
ここでは、同期看護師がトラブルメーカーだった筆者の体験談をご紹介していきます。
他の看護師の実体験を聞いてみたい方は確認してみましょう。
同期看護師に対する違和感
新人看護師時代、筆者は呼吸器内科・血液内科病棟で新人いじめに遭い、循環器内科・脳神経内科病棟に異動しました。
部署異動の経緯は過去記事の「新人看護師のいじめ体験談!人間関係のトラブルに悩んだ際の対処法とは 」でご紹介しているので、参考にしてみてください!
異動先では、看護学生時代からの同期看護師Aと、外部から入職した同期看護師Bが配属されていました。
同期看護師Aは実の姉が他の病棟看護師として働いており、純粋で人を悪く言わないタイプでした。
一方、同期看護師は、公立病院に入職した自分に対しての自負が強く、他の病院に入職した看護学生時代の同期を見下した発言が多い印象でした。
そんなある日、同期看護師Bから「勉強会に参加しないか」と誘われたのですが、同期看護師A・Bの自宅と筆者の自宅は片道で1時間以上離れていました。
往復で3時間近くかかってしまうため、丁重にお断りすることにしたのです。
その時、同期看護師Bが少し顔をしかめており、その様子になんとなく違和感を覚えました。
数日後、プリセプターの看護師が新人看護師の勉強状況について確認した際、同期看護師Bは「Aと一緒に勉強会で知識を高め合えています」と笑顔で話しました。
プリセプターが驚いた顔で「嫁子さんを仲間外れにしてるの?誘ってあげなかったの?」と言うと、「いえ、違うんです…」と同期看護師Bは表情を曇らせました。
雲行きが怪しくなってきたことを怪訝に感じながらも、彼女とプリセプターの会話に入り込むのも気が引けてその場を見守りました。
今思えば、彼女に話を続けさせるべきではありませんでした。
同期看護師Bは、困ったような表情を浮かべて話を続けました。
「私とAさんは、嫁子さんをちゃんと勉強会に誘いました。でも、嫁子さんは自分で勉強するからいいって頑なに言っていて…遅れを取り戻すためにも一緒に勉強した方がいいって言ったんですけど、聞き入れてもらえなくて…」
おおよその筋は合っているかもしれませんが、一部の表現が足りていなかったり、誇張されていたりとひどい有様です。
筆者は状況の理解が追いつかず、頭の中が疑問符だらけになりました。
すると今度はプリセプターが「嫁子さん、やる気はないの?せっかく誘ってもらったのに」と私に頭ごなしに注意し始めました。
プリセプターの肩越しに、少しニヤリと笑った同期看護師Bを見て、やっと合点がいきました。
「せっかく私たちが落ちこぼれのあんたを誘ってあげたのに、無下に断るからこうなるんだ」と言わんばかりでした。
この時点で、同期看護師Bに対して120%警戒できていれば良かったのですが、人の悪意が根深いものだと知らなかった筆者は、この一件をその場で終わらせてしまったのです。
同期看護師から裏切られていた
筆者が勤めていた病棟では、新人看護師が積極的にナースコールに出るように指導されていました。
筆者は出遅れた分を取り戻そうと頑張って、できる限りナースコールに対応していました。
同期看護師Aも真面目な子だったので、気付いたらすぐにナースコールの元へ走っていました。
しかし、同期看護師Bはナースコールの近くにいるにも関わらず、鳴っても知らんぷりでした。
また、同期看護師Bの受け持ち患者にトイレ介助を依頼された筆者は、「チームが違うからあなたの受け持ち患者さんのADLを知らないから自分でトイレ介助してほしい」と伝えました。
しかし、同期看護師Bは「やっといて」と筆者に丸投げして去っていきました。
別のタイミングで、珍しくナースコールに対応した同期看護師Bは「嫁子さんの患者さん、ナースコールだから対応して」と言ってきました。
先日、筆者が同期看護師Bの受け持ち患者のトイレ介助に対応したので今度は彼女にお願いしたいと思い、「対応してもらってもいいかな?手が離せないの」と伝えたところ、「いや、無理!」と患者さんを放置して去って行ったのです。
同期看護師Bの対応に、筆者はだんだんと不信感が芽生えてきました。
あまりにも自分のことばかり優先しているのではないか、と。
ある日、ナースコールが鳴った時、筆者の後ろにいた同期看護師Bが全力スピードでナースコールに走り寄りました。
普段は滅多にナースコールに出ないのに、と不思議に思っていたところ、筆者はいきなりプリセプターに怒鳴られたのです。
「どうしてあなたの方がナースコールに近いのに出ないの!」
筆者はただただ驚きました。
「あなた、いつもBさんにナースコールをとらせているでしょ?聞いたよ、自分の受け持ち患者さんの対応なのにBさんにやらせようとしたんだって?おかしいよね?自分の受け持ち患者さんだよ?」
筆者はこの瞬間、彼女にハメられたことに気付きました。
ずっと前から、筆者は同期看護師Bによってハメられていたのです。
自分にとって都合がいいように話をネジ曲げ、さも本当のことであるかのように、裏で筆者を悪者として仕立て上げていたのです。
そして、この状況がいかに絶望的であるかということも理解しました。
今後どんなに努力しても、彼女によって印象操作された汚点は染みのようにどんどん広がっていき、もう巻き返せないでしょう。
筆者は無力感から何も言い返せませんでした。
幸いにも主任看護師がその場を目撃していて、「何を言ってるの?一番ナースコールをとってる新人看護師は嫁子さんだよ!」と注意してくれましたが、かえってプリセプターから睨まれただけでした。
プリセプターの厳しい指導によって適応障害となり、退職まで追い込まれたエピソードは過去記事の「新人看護師が適応障害で退職した体験談!おすすめの対処法や働き方とは 」でご紹介しているので、ぜひ読んでみてください!
\新人看護師が適応障害で退職を決意!/
同期看護師に嫌われた原因は「嫉妬」
筆者は同期看護師Bと関わることが怖くなりました。
注意深く同期看護師Bを観察していると、他の病院に勤めているという看護師の彼氏の話ばかりで、同性の友人に関する話題は一つもありませんでした。
おそらく、彼女には親しい同性の友人がいなかったのでしょう。
しかも、多忙を極めている新人看護師同士でそれぞれ実家住まいのカップルなのに、一緒にいる時間がやたら長いとも感じました。
偶然、休憩室で2人きりになった時に聞いてみたところ、彼女はニヤリと笑いました。
「気づいちゃった?実は同棲してるんだよね」
筆者が「どうして一緒に暮らしてることを秘密にしてるの?なんで実家暮らしって嘘をつくの?」と質問すると、これまでに見たこともないくらい笑い出しました。
「先輩達って彼氏いないからさ、彼氏いるって言うと妬まれちゃうじゃん!だから、付き合っている彼氏がいるけどなかなか会えない可哀想な人間を演出してるんだよ。そうしたら、先輩たちから妬まれずに済むでしょ?」
そこまで一気にまくし立てた同期看護師Bは、沼の底の泥みたいに暗く澱んだ目で筆者をじっと見つめました。
筆者は、同期看護師Bの心の深淵を覗き込んだようでドキリとしました。
「嫁子さんもさ、気を付けないと嫉妬されちゃうよ…嫁子さんみたいにいつも幸せそうにしてる人間はね…」
正直なところ、同期看護師Bは頭こそ良かったですが、容姿に恵まれているわけでもなく、実家が特別に裕福という印象もなく、周囲から妬まれるような要素を持っているとは思えませんでした。
「幸せそうで妬まれた過去」による体験談が活きているのでなく、彼女自身が「幸せそうな人間を妬む」からこそ、同じ臭いの人間をかぎ分けられるのではないかと感じました。
そして、「気を付けないと嫉妬される」という言葉は、彼女自身が筆者に対して嫉妬しているという紛れもない告白のようでもありました。
もちろん、筆者も嫉妬されるほどの境遇にあるわけではないでしょう。
しかし、人を妬み、陥れなければ到底生きていけない彼女にとって、妬みや嫉みを知らずに生きている筆者の能天気さは「幸せそう」に映ったのかもしれません。
それからほどなくして、筆者は適応障害によって休職しました。
同期看護師と関係性がこじれたまま退職
筆者が休職中、同期看護師AはグループLINE・個人LINEの両方で「心配している」と連絡をくれました。
本当に心から気遣っていることが伝わってくる文面で、辛い気持ちが和らぎました。
一方、同期看護師Bは3人のグループLINEでのみ、「大丈夫?」といった内容が送られてきました。
筆者の体調を本当に心配しているのではなく、同期看護師Aに対して「優しい私」を演出するポーズに見えました。
もしかしたら本当に心配してくれたのかもしれません。
しかし、「幸せそうに見える人間に対して嫉妬する」のであれば、「不幸そうに見える人間を嘲笑う」のではないだろうか。
そんな風に考えた筆者は、彼女の人間性に対して、1ミリも誠実さを感じられなくなっていることに気付いたのです。
筆者は同期看護師Aの個人LINEにのみ返信をして、グループLINEでは沈黙を貫きました。
退職の直接的な理由は、一部のプリセプターや先輩看護師ではありました。
筆者も自分では気づかないうちに、プリセプターや先輩看護師の気分を害すような言動をしていた可能性は否めません。
しかし、関係性を壊した間接的な原因に、同期看護師Bが関わっていたことは事実です。
彼女が裏で印象操作をしていたせいで、必要以上に厳しい指導を受けました。
また、彼女が誠実な人間で同期看護師として支え合えれば、筆者はあれほどまでに精神的に痛めつけられることはなかったかもしれません。
責めるつもりこそなくても、快く許すつもりもありませんでした。
その後、同期看護師A・Bとは疎遠になり、連絡は取っていません。
退職後の転職活動については、過去記事の「看護師1年目だけど辞めたい!辛い時期の乗り越え方や転職体験談を紹介 」でご紹介しているので、気になる方はチェックしてみてください!
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合わない・嫌いな同期看護師と上手に付き合う方法
ここでは、合わない・嫌いな同期看護師と上手に付き合う方法について詳しくご紹介していきます。
同期看護師との関係性に悩んでいる方は、早速取り入れてみましょう!
自分からコミュニケーションを試みる
もしかしたら苦手意識を持ってしまう同期看護師は、人見知りで周囲に馴染むまで時間がかかるタイプかもしれません。
そのため、こちらから積極的に声をかえることで、関係性が深まる可能性があります。
先輩看護師には聞きにくいような些細な内容や自己学習のことなど、同期看護師ならではの話題を出すことで、距離を縮めやすいでしょう。
仕事上の関係だと割り切る
積極的にコミュニケーションを試みても関係性が変わらないようであれば、仕事上の関係だと割り切ることも大切です。
学生時代とは異なり、「合わない」と感じる同僚が職場にいても、上手くやっていく必要があります。
同期看護師だからといって仲良くならなければならないわけではありません。
過度な期待を抱かなくなるため、かえって同期看護師の良い面が見えやすくなることもあるでしょう。
できるだけ関わらないようにする
同期看護師がコミュニティ・クラッシャーだった場合、できるだけ関わらないように距離を置くのが賢明です。
下手に関わると、思いもよらぬ被害を受ける可能性があります。
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同期看護師が嫌い・合わなくて辛いときの対処法
「努力したけれど同期看護師との関係性を修復できなかった」という方は少なくありません。
そこで、同期看護師が嫌い・合わなくて辛いときの対処法を詳しくご紹介していきます。
部署異動を願い出る
「転職はハードルが高い」「今の職場は待遇が良いので退職したくない」という方におすすめなのが部署異動です。
夜勤の回数や手当の違いなどによって、多少給料の変動はあるものの、待遇面はほとんど変わらないでしょう。
「病院から奨学金を借りていて転職が難しい」というケースでも安心です。
ただし、部署異動を申請したからといって、必ずしも希望が通るとは限りません。
中には、部署異動を願い出てから希望が通るまで数年かかる場合もあるので注意してください。
他の病院や施設に転職する
もしも同期看護師との関係が悪化したことで、仕事や他の人間関係に支障をきたしているなら、転職も視野に入れましょう。
同年代との関係性に不安を感じるのであれば、年齢層が高い職場を選ぶのがおすすめです!
また、介護施設なら介護職員やリハビリ職員なども働いているので、看護師特有の人間関係が苦手な方でも働きやすいでしょう。
同期看護師が嫌い・合わない看護師におすすめの転職サイト
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嫌い・合わない同期看護師についてよくある質問
ここでは、嫌い・合わない同期看護師について、よくある質問をご紹介していきます。
それぞれの質問に詳しくお答えしていくので、疑問をスッキリ解消させましょう!
同期看護師と馴染めないのですが看護師に向いていませんか?
同期看護師と馴染めないからといって、看護師に向いていないわけではありません。
ただし、相性が悪いと感じても、仕事の一環として割り切って割り切ることも大切です。
仕事を円滑に進めるために、最低限のコミュニケーションは必要となります。
もしも「同期看護師から一方的に無視される」「同期看護師の人間性に問題を感じる」など、仕事上に支障をきたすような場合は部署異動や転職も視野に入れましょう。
同期看護師と仲が良いのは普通ですか?
「同期看護師と関係性が上手くいっていない」と感じる看護師は少なくありません。
しかし、同期看護師と仲が良い人もいれば、仕事上の付き合いと割り切っている人もいます。
必ずしも同期看護師と相性が良いとは限らないですし、プライベートまで親しく付き合う必要はないでしょう。
同期看護師と嫌い・合わない時は転職も視野に入れよう!
年齢差や性格的な相性などが原因で、「同期看護師が嫌い」「相性が合わない」と悩み看護師は多いものです。
積極的にコミュニケーションを試みても関係の改善が望めない場合、仕事上の関係だとうまく割り切るようにしましょう。
ただし、同期看護師がコミュニティ・クラッシャーと呼ばれるトラブルメーカーで、業務に支障をきたすようであれば、部署異動や転職も視野に入ります。
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